NEO UNIVERSEのコンテンツ一覧

 

「NEO UNIVERSE」とは、
僕の受験勉強の戦略と思考を公開している講座です。

 

通知表オール2・偏差値30という状況から
短期間で成績を上げて早慶にダブル合格した僕自身と、
僕と同じように成績を上げてきた教え子たちへの
指導経験を基にして磨き上げてきました。

 

「僕の戦略と思考を伝える事で教え子を新世界に連れていく」

その思いを込めて NEO UNIVERSE(新世界)と名付けました。

 

 

<NEO UNIVERSEのコンテンツ一覧>

【2】英語長文読解法マニュアル
【3】ヤマ勘で早稲田に合格する方法
【4】2 つのタイプの入試問題
【5】KEI が高校入試で失敗した 3 つ目の理由
【6】受験校の選び方
【7】志望校が決まっていない場合は…
【8】KEI の受験勉強の戦略とは
【9】KEI の慶應義塾大学合格戦略
【10】KEI の早稲田大学合格戦略
【11】苦手科目(分野)得点戦術
【12】KEI が一番最初に過去問を解いた理由
【13】KEI が使ったインプット用教材
【14】偏差値を 30 以上アップさせて難関大学に現役合格した人の話
【15】偏差値 30 アップではありませんでした。40 アップでした…
【16】さらにアドバイスを頂きました
【17】インプットとアプトプットの適正な比率
【18】戦略と戦術
【19】○○さんの教材と NEO UNIVERSE の関係性について
【20】偏差値 30 から難関校に合格する方法
【21】勝敗をわける戦略の違い
【21・補講】KEI さんの話は矛盾していますよ?
【22】超・短期間で成績を上げる方法
【22・補講 1】インプットのやり直し方
【22・補講 2】4 タイプの分類の仕方について
【22・補講 3】超・効率的定期テスト勉強法
【22・補講 4】戦略と戦術

 

<主要コンテンツの概要>

 

【2】英語長文読解法マニュアル

早慶の過去問にチャレンジしても
4 割前後しか得点できなかった KEI が、
長文読解問題を攻略するために使った
英文読解法です。

この読解法に変えた結果、
英文を読むスピードと正確性が大幅に上がり、
早慶の入試問題でも楽勝で
合格点以上を取れるようになりました。

 

【3】ヤマ勘で早稲田に合格する方法

僕は重要科目(分野)の
アウトプット(演習)に多くの時間を回すために、
重要性が低いと判断した科目(分野)を捨てました。

その捨ててしまった科目(分野)を
本番ではどうしたのか?

早稲田大学の場合を事例に挙げて解説しました。

 

【4】2 つのタイプの入試問題

僕は大きくわけると、
入試問題には 2 つのタイプがあると考えています。
(AタイプとBタイプ)

このAタイプ・Bタイプのどちらなのかによって、
やるべき対策が全く違ってきます。

その違いについて解説したコンテンツです。

 

【8】KEI の受験勉強の戦略とは

僕の受験勉強の大きな戦略について解説しました。

受験勉強を徹底的に効率化し、
アウトプット(演習)に多くの時間を回すための方法です。

 

【9】KEI の慶應義塾大学合格戦略

KEI の慶應義塾大学の合格戦略です。

僕が実際にどのように戦略を立案していたのか?
その過程を具体事例として公開したコンテンツです。

このコンテンツを読み聞いた後は、
「慶応は楽勝だ!」と僕が豪語する理由がわかるでしょう。

 

【10】KEI の早稲田大学合格戦略

KEI の早稲田大学の合格戦略です。

僕が実際にどのように戦略を立案していたのか?
その過程を具体事例として公開したコンテンツです。

このコンテンツを読み聞いた後は、
「早稲田は楽勝だ!」と僕が豪語する理由がわかるでしょう。

 

【11】苦手科目(分野)得点戦術

僕は受験勉強を効率化する方法として、
「苦手科目(分野)を捨てる」という戦略を立てました。

(Bタイプだから使える戦略。
Aタイプでは使えません。)

しかし、捨ててしまった科目(分野)であっても、
本番で 0 点にしていいわけではありません。

KEI はどのようにして
本番で捨て科目(分野)を得点したのか?

その戦術を解説したコンテンツです。

 

【13】KEI が使ったインプット用教材

僕は使っていた教材に独自の工夫をして
インプットとアウトプットを連動させる事により、
勉強を徹底的に効率化しました。

過去問演習でアウトプット中心の勉強をしながら、
自分のインプット用教材に書き込みをしていったのです。

その書き込みを画像で公開し、
解説音声を付けました。

 

【17】インプットとアプトプットの適正な比率

多くの受験生は学習の大部分がインプットで
明らかにアウトプットが足りていません。

それが「成績が上がらない大きな原因」に
なってしまっている事は間違いないので、

具体事例を挙げながら
インプットとアウトプットの適正な比率について
解説をしました。

 

【18】戦略と戦術

「戦略」と「戦術」の違いを
全く理解していない人が多いです。

何も考えずに授業と宿題をこなすだけで
成績が上がってしまう優等生ならいいですが、
そうではない僕みたいな凡人は
「戦略」と「戦術」を使いわけないとヤバイです。

だから、具体的な事例を用いて
「戦略」と「戦術」の違いを解説し、
特に「戦略」の重要性について
理解してもらうコンテンツにしました。

 

【19】○○さんの教材と NEO UNIVERSE の関係性について

NEO UNIVERSE に参加する際に用意してもらう
○○さんの教材の役割について解説しました。

NEO UNIVERSE は
この教材の効率性を高めるための企画です。

そして、NEO UNIVERSE では解説していない
科目別の勉強法をこの教材で解説しているので、
両方を使いこなす事で効果が最大化します。

 

【20】偏差値 30 から難関校に合格する方法

高 3 の 4 月の時点で 20 台だった
英語の偏差値を2 ヶ月で 40 近くアップさせて
難関国公立大学(理学部)に現役合格した
僕の講座の受講生・Uさんの
1 年間の勉強のやり方を公開したコンテンツです。

Uさんが使った問題集も科目別に公開しているし、
私KEI の解説音声も付けています。

このコンテンツは、短期間で
成績を上げるためのバイブルと言えるでしょう。

 

【21】勝敗をわける戦略の違い

Uさんは「入試マスタープログラム」という
僕の独自講座の受講生でした。

そして、Uさんと同じように
「入試マスタープログラム」に参加し、
Uさんと同じように英語の偏差値を
2 ヶ月で大きく上げたSさんという人がいました。
※Sさんは 50 台中盤から 60 台後半まで上げました。

しかし、結果を見ると、Uさんは
見事に難関国公立大学に現役合格したのに対し、
Sさんは納得のいく結果を
出すことができませんでした。

入試マスタープログラム開講後 2 ヶ月までは
2人は同レベルの成功体験を積んでいたので、
その後の勉強方法に違いがあった事が原因です。

【21】では、その違いを分析し解説しています。
※Sさん本人と保護者の方から了解をもらっています。

 

【21 補講】KEI さんの話は矛盾していますよ?

刺激的なタイトルですが、
実際にそう言われたわけではありません。

でも、そのような質問が届いてもおかしくないので、
先回りして回答しておきました。

【21】のコンテンツが矛盾して聞こえてしまうかどうかは、
「理想」と「現実」のどちらを重視するのかで決まります。

この補講では、
「理想」と「現実」のバランスの取り方を解説しています。

 

【22】超・短期間で成績を上げる方法

無料メールで解説してきた「短期間で成績を上げる方法」をさらに効率化して、
もっと短期間での成績アップを狙う方法です。

その戦略を公開し、さらに戦術にまで落とし込み、
その手順をステップ・バイ・ステップで解説していきます。

現在の僕が考えうる最高の手法です。
この手法を使って超短期間で成績を上げまくってください。

 

【22・補講 1】インプットのやり直し方

【22】超・短期間で成績が上がる方法に対して届いた感想を基にして、
解説を付け加える形で【22】の内容を深めています。

 

【22・補講 2】4 タイプの分類の仕方について

【22】超・短期間で成績が上がる方法に対して届いた感想を基にして、
解説を付け加える形で【22】の内容を深めています。

 

【22・補講 3】超・効率的定期テスト勉強法

KEI の無料メルマガに登録した際に受け取ったであろう
「定期テストで 90 点以上を取る勉強方法」の本質を解説しました。

この本質に気付かないままマニュアルの方法を実践しても、
ほとんど成果は出ないでしょう。それくらい重要な内容です。

あのマニュアルで解説している方法の裏にある「戦略」を解説し、
「超・短期間で成績を上げる方法」と組み合わる方法を解説しました。

 

【22・補講 4】戦略と戦術

「【22】超・短期間で成績を上げる方法」のマニュアルの
“戦略編”と”戦術編”の役割について解説しました。

※ “戦略”と”戦術”は意味が全く違います

何も考えずに言われた事をやるだけで成績が上がってしまう「優等生」なら、
”戦術”だけ真似すれば成果が出るのでしょう。

※ そうやって何も考えていない人たちは受験が終わった後に困るでしょうけど…
 だから「高学歴の奴は使えない」とか言われてしまうんです。

しかし、僕みたいな凡人にとっては、
”戦術”よりも“戦略”の方がはるかに重要です。

相手の“戦略”をしっかり理解したうえで”戦術”を真似しないと
相手と同じ成果は出せないのです。

だから、今回は、「超・短期間で成績を上げる方法」や
「定期テストで 90 点以上を取る勉強方法」の裏にある“戦略”について解説し、
“戦略”と”戦術”の違いを明確にしました。