【メルマガ特別企画1】
教え子(Hくん)が東工大に現役合格できた最大の理由を分析
(※)Hくんの事を知らない人はこちらの記事を参照してください
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以下、コンテンツの概要
<PART1>
「鶴翼」と「魚鱗」
鶴翼の陣=例のあの勉強法にそっくり
魚鱗の陣=別のあの勉強法にそっくり
そして、
「鶴翼」が向いているのは〇〇の人
「魚鱗」が向いているのは△△の人
これを間違えると
とんでもない事になります。
その代表例として、
あの有名な戦国武将の戦いがあります。
戦略・戦術を誤ると
大敗北につながるという良い教訓です。
この「鶴翼」と「魚鱗」の違いこそが、
Hくんが東工大に現役合格できた理由の本質部分になります。
<PART1-2>
E判定からでも合格できる理由
E判定でも悲観することはありません。
成績を急上昇させて合格する方法はあります。
しかし、E判定の人が、受験生の中で常識になっているアノ勉強方法をやってしまうと、ほぼ100%の確率で不合格になります。
この事について、あの二大巨頭の戦いを例に挙げて解説します。
<PART2-1(予告)>
関ヶ原の戦いで徳川家康が負けなかった理由
「勝った理由」ではありません。
「負けなかった理由」です。
この「徳川家康が負けなかった理由」が、
Hくんが東工大に落ちなかった理由・KEIが慶応と早稲田に落ちなかった理由と同じなのです。
<PART2-2(予告)>
捨て科目を作ってもKEIが早慶に落ちなかった理由
計4科目の受験科目のうち、
KEIは実質的には2科目も勉強していません。
おそらく、勉強したのは1.7科目とか1.8科目です。
それでもKEIが早慶に合格できた理由と、
「〇〇はKEIにとっての南宮山」
「△△はKEIにとっての松尾山」
この意味を解説します。
<PART3(予告)>
Hくんの受験戦略・戦術
東工大に現役合格したHくんが実際に入試本番で取った点数を公開し、彼の受験勉強の戦略・戦術をKEIならではの視点で解説します。
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